搜狐体育讯 在距离09年1月10日佛山海弘大战越来越近的时候,一封日本武士约战前散打王柳海龙的书信在江湖之中广为流传,据柳战推广人徐睿验证,这的确是日本武士伊贺弘治先生的战书原文。“但是我们与日方的协议要求对这份战书是双方保密的,日方已经对这一事件表示严重不满。对于外传出去的原因我们正在调查中。”
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柳海龙在珠海基地刻苦训练。许可 摄
战书原文如下:
日本选手约战书
我是日本搏击选手伊贺弘治。我从内心非常热爱功夫和搏击运动,所以希望能够挑战中国的搏击第一高手。我想跟中国多个对手互相切磋学习。如果,中国的散打王柳海龙选手能够接受我的挑战,我将感到无比光荣。
日本搏击选手
伊贺弘治
日本選手約戦書
私は日本ボクシング選手の伊賀弘治です。カンフーとボクシングに対して心から愛するスポーツで、私は中国のボクシングトップ選手に挑戦したいと思っております。中国の国内に何処でもいいので相手とテクニックについてお互いに磨き合い研究し合うと考えております。もし、中国のサンダキング柳海龍選手は私の挑戦を受け取っていただいたら、すごく光栄なことだと思っております。
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